2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

厳しい…

7番カバーが全くできない日でした。何とか残さないようにしようと思っても、中途半端にポケットに入る始末…。オープンフレーム13回のうち11回がこれ関連。ひょえぇ…。どうやって練習すればいいんでしょ。 スコアは152・205・171・193と18…

交流戦

毎年ここで崩れているような気がするんですけど、今年は何とか粘っているようですね。 これなら見に行く甲斐がありそうです。楽しみ。

やや古め

塩沢茂『ドキュメント サントリー宣伝部』…質の高い宣伝を作れるのは、それなりの思想・投資があってのこと。古い本ではありますが、今もその姿勢は変わっていないのでしょうか。 うちの会社の宣伝はどうなんでしょうか。前、子会社の面白い人の話を聞いたこ…

短編集

志賀直哉『小僧の神様・城の崎にて』…小説なのか随筆なのか、分類がよくわからないものが多かったんですが、芯となる書きたいテーマは何となく伝わってくるような感じでした。巻末の阿川さんの解説を読んだら、自分が抱いたような感想は全部書かれてました。…

憧れ

種村直樹『東京ステーションホテル物語』…1999年の本。こういう歴史上のエピソードを交えた本はこの人のお手の物ですね。東京駅をぶらぶらする時には気になるホテルでしたが、ちょうど採用活動をやっていた途中で営業を中止していたんですね。ギャラリー…

コミカル?

辻真先『日本海・豪雪列車殺人号』…推理小説+鉄道。読んでいて「鉄」の部分がわかってしまうのが、何となく居心地が悪い感じです。まあ、たまには(?)こういう軽いのもいいですね。

原色

同期の結婚式で博多へ。乗っていたレールスターが途中の小倉駅で原色に戻った0系を待避させたので、博多駅で待ち伏せして撮影。 2編成目となるR61編成でした。こうなるとフレッシュグリーンのほうが珍しくなってくるということになるんでしょうか。 さ…

追われる日々

洗濯物ってすぐにたまってしまうんですね。タオルやハンカチの枚数が半分ぐらいになってくると冷や冷やしていけません。 乾燥機が有料なのは痛いですねぇ…。毎月5000円弱は消えていっているような気がします。実家って有り難いわぁ(笑)。

休日出勤

先週付き合いが良すぎたせいで(苦笑)、2週連続の日曜出勤と相成りました。とりあえず明日の打ち合わせの資料は完成。12時間も普通列車に揺られていた昨日とはえらい違いでした。 あとは水曜日が締切の資料が2つ…。マイペースでやるしかありませんねぇ。

エース誕生

一体どうしたんだ、というぐらいの出来ですね。防御率もトップ? いいサプライズは嬉しいですけど、期待通りに活躍していない人のほうが多いですよね。むう。

異動

今日が内命でしたが、自分には関係なく。まあ、だいぶ前からわかっていましたけど。 課内の雰囲気は若干変わります。若干どころじゃないか…。

懐古

清水義範『イエスタデイ』…時代設定的に理解できないことが多いとはいえど、この人の作風だからついていけるというというところも多々あります。知っている人ならより楽しめるのでしょう、という程度。 とはいえ、もう少し荒唐無稽な設定のほうが引き立つよ…

新幹線の供

桂文珍『落語的学問のすすめ PART?』…PART?ほどのインパクトはないものの、面白いことに変わりはありません。 上方落語の沿革のようなものもわかって、なかなか勉強になります。生の落語を一度聴いてみたいものですねぇ。

芸備線某駅の猫が話題になっているようで、YouTubeで見ました。 長閑ですねぇ。しばし爆笑。 こういう風景が許される環境っていうのはある意味貴重なんでしょうね。少なくとも自分の感性には合っています。

微妙な忙しさ

手が切れずに結局土日とも出勤と相成りました。締切りが近いものが色々あるんですが、コントロールできないほどではなく。 このぐらいの忙しさがちょうどいいのかも。

体調不良

右足の踏ん張りがきかないのはなぜなんでしょうか…。その中でも結構まともな投球ができたのではないかと満足できるような出来でした。 175・192・221とスコアだけ見れば順調な打ち上げ。左のレーンで投げているおっさんの投球にほれぼれしながら投…

力作

芦辺拓『時の密室』…前に読んだ作品が良かったので、かなり期待していたのですが、それほどでもなく。大阪が舞台であることもあり、かなり楽しめそうな感じはしたのですが、どうもしっくりこないところがありました。アルコールによる理解力不足? とはいえ…

何本?

村上龍『恋愛の格差』…恋愛の本というより、恋愛という要素を通じて人生を考えさせる本、とでもいうのでしょうか。 いずれにしても耳が痛い話ではあります。淡々とした書きぶりが重いです。平日に読む本じゃないですね(笑)。

夕食はほとんど弁当で済ませているんですが、今日のように早く帰れると寮の食堂にお世話になることができます。みそ汁が飲めるだけでも有り難いですね。 あんまり長居したい場所ではないですけど(苦笑)。

あれれ

足元とかは全然良かったんですけど、手首がどうも言うことを聞いてくれない一日でした。気持ちいいストライクがほとんどなくてちょっとストレス。 178・160・170・149の657。 今季成績…14394/81G H/G257 H/S605

瀬野八

地味に機関車を中心に鉄道模型の収集を再開しております。この休みの唯一の収穫はマイクロエースのEF67ー101。 のはずなんですけど、なぜかパンタグラフが下枠交差型。さすがは中古品。シングルアームの部品ってばら売りしているんでしょうかね…。

帰省ラッシュ

今日は下り方面だったので、ほとんど影響なし。当日申し込んで窓側がとれるぐらい。 喜んでいいのやら悪いのやら。

リアリティ

牛島信『株主総会』…自分の勤めている会社も「株式会社」なんだと頭でわかっていても、なかなかこういう事態を想定することは難しいですね。 最初の展開よりも引き際のほうが印象に残りました。ちょっと駆け足でしたけど。 薄さのわりには読み応えのある1冊…

女人高野

両親と長谷寺に行ったついでに念願の室生寺にも行けました。位置関係を今日まで全くわかっていませんでした。 五重塔はまさにコンパクトサイズでした。境内の石楠花はちょうど見頃。今日は30分もいられなかったので、次行くことがあればじっくりと見たいお…

古典

安部公房『砂の女』…初めて読みました。ありえない設定をありえるように感じさせているという点がミステリー。まだまだ読み足りない名作がありそう。ブックオフ通いは続きそうです。

100円ならでは

桂文珍『落語的学問のすすめ』…大学の講義の書き起こし。おもしろくないはずがない本ですが、ちょっと古くてついていけない話題もちらほら。こういう講義だったら間違いなく皆勤賞…は微妙か(苦笑)。 まとめ買いした続編も楽しみです。

帰省

上りはすいているかと思いきや、指定席はどの列車も満席。広島始発はこういう時は助かります。 姫路で原色に戻したR67編成を目撃。綺麗に保ったまま最期を迎えてほしいものです。