角岡伸彦『はじめての部落問題』…漠然とした問題意識と興味を持っている自分のような人間にはぴったりの本かも。 結局は国民というか個々人の意識の持ち方によるという至極当たり前の結論。でも、たまにはこういう問題に軽くでも触れてみるのも悪くないです。
明日からは新体制。自分だけは何となく微妙な立場で、やりにくかったり、気楽だったり(笑)。
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