先日家を訪れた友人がわざわざ持ってきてくれた静岡の地酒「志太泉」の一升瓶があきました。最近はこういう香りがふわっとたつものが好きです。先日東京で買ったものをこれからどんどん飲んでいきます(笑)。
折原一『水の殺人者』…こっちはうってかわって最後まで読んでも胸にストンとこない感じ。タイトルも含めて。
横山秀夫『影踏み』…なかなか奥深いタイトルですね。変な先入観があって微妙に敬遠していた作家でしたけど、これは面白い。内容はかなり暗いけど、そういう点を感じさせない爽快感がありました。
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