今年の更新はこれで終了です。来年も続けるかどうか微妙なところですが、どうぞよろしくお願いいたします。

白川道『天国への階段』…名前も知らない人だったんですが、読み応えのある本でした。トリック云々よりも心模様の描き方が中心。全体的に暗い話のはずなのですが、時々ホッとする部分があって、微妙なハッピーエンドみたいな。

草薙厚子『子どもが壊れる家』…過去の少年犯罪の分析。新聞報道だけではわからない裏側の事情までわかって面白いというか興味深いというか。突如として起きるものではないということはわかりました。

今年もよく練習しました。成果は…いずれ出るでしょう（苦笑）。 そんなに客は多くなかったけど、久しぶりにヨーロピアンで。 １Ｇ目は５フレまでカバー。６〜８フレまでオープン。９フレカバーでストライクゼロかと思ったら、最後はパンチアウトで終了。１６…