『お金−ウラの裏の世界』…こういう本ってどこまで信用してよいのかわからないですよね。飲み会のネタに使う程度。
養老孟司『まともな人』…週刊誌の連載をまとめたものみたいです。切り口は好きですし、語り口は軽妙。こういう人を頭の良い人というんでしょうね。 今年読んだ中で一番面白い本でした。
とりあえず出た甲斐はあったという感じ。明日はゆっくり休めます。
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