村上龍『恋愛の格差』…恋愛の本というより、恋愛という要素を通じて人生を考えさせる本、とでもいうのでしょうか。 いずれにしても耳が痛い話ではあります。淡々とした書きぶりが重いです。平日に読む本じゃないですね(笑)。
夕食はほとんど弁当で済ませているんですが、今日のように早く帰れると寮の食堂にお世話になることができます。みそ汁が飲めるだけでも有り難いですね。 あんまり長居したい場所ではないですけど(苦笑)。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。