中学生ぐらいの時に今日と同じルートをたどった時には江津まで長い停車はなかったんですが、今のダイヤでは石見川本で２時間弱の待ち時間。
とりあえず丘の上に見える立派なホテルのような建物を目指したものの、妙に敷居の高い感じがして早々に退散。
商店街をぶらついてもあまりピンとくる店がなかったので、なぜか広島風お好み焼きの店で昼食。少しあっさりした味付けで予想外に美味しかったです。
昼食後、線路の下をくぐって江の川の土手へ。若干日差しが暑かったですけど、酎ハイを飲みながら３０分ほど読書。前半で時間を無駄にしたのが悔やまれます。
