大量に

会社への行き帰りの時間を利用して、この数ヶ月間何だかんだで結構読みました。
金田一春彦『日本語を反省してみませんか』
歌野晶午『そして名探偵は生まれた』
雫井脩介『虚貌』
三浦しをんまほろ駅前多田便利軒』
乃南アサ『殺意・鬼哭』
矢口敦子『償い』
横山秀夫『震度0』
渡辺容子『流さるる石のごとく』
桐野夏生『グロテスク』
岸宣仁『職場砂漠』
奥田英朗イン・ザ・プール
東野圭吾名探偵の掟
菊地浩之『日本の15大財閥』
東野圭吾白夜行
でも、やっぱり冊数としては少ないですねぇ…。