2009-06-28 乱読 読書 意外に時間があるんでしょうか。気付くと読んだ本が積み上がってます。 光原百合『十八の夏』 村山祥栄『京都・同和「裏」行政』 喜多嶋隆『ジュリエットが危ない』 岩月謙司『女は男のどこを見ているか』 喜多嶋さんは日経ビジネスのエッセイが好きなので買ってみたのですが、軽すぎていまいち。