五木寛之×塩野七生の『おとな二人の午後』。2回の病院の待ち時間だけで読み終えたような感じです。 どちらかというと塩野女史のほうが馴染みがあります。『ローマ人の物語』は挫折したままですが(苦笑)。 変な押しつけがましさがなく、スラスラ読めました…
結構混んでました。世間でも風邪が流行っているんでしょうか? ほぼ回復と言うことで、もう薬も出ませんでした。一安心。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。