嵐山光三郎『ローカル線温泉旅』…鉄道本かと思いきや、温泉メインの本でした。 椎名誠を彷彿とさせる作風。歳をとるとこういうのはちょっと鼻につきますね。
藤原正彦『若き数学者のアメリカ』…高校時代にこの人の本を読んだ記憶があるんですけど、どうやらこれではなかったらしいです。 さりげないナショナリズムが小気味よいです。アメリカってどんな国なんでしょう。一度は行ってみたいです。
「TRAIN+」第3弾は山陰本線となりました。たぶん「みすゞ潮彩」ありきなんでしょうけど。苦心のあとがうかがえます。 次はもう少し遠いところがいいですね。越美北線とか(笑)。
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