2008-05-13から1日間の記事一覧

懐古

清水義範『イエスタデイ』…時代設定的に理解できないことが多いとはいえど、この人の作風だからついていけるというというところも多々あります。知っている人ならより楽しめるのでしょう、という程度。 とはいえ、もう少し荒唐無稽な設定のほうが引き立つよ…

新幹線の供

桂文珍『落語的学問のすすめ PART?』…PART?ほどのインパクトはないものの、面白いことに変わりはありません。 上方落語の沿革のようなものもわかって、なかなか勉強になります。生の落語を一度聴いてみたいものですねぇ。

芸備線某駅の猫が話題になっているようで、YouTubeで見ました。 長閑ですねぇ。しばし爆笑。 こういう風景が許される環境っていうのはある意味貴重なんでしょうね。少なくとも自分の感性には合っています。