上京中に3冊読破。読みやすい小説ばかり選んでいったわりには保ちました。 岡嶋二人『どんなに上手に隠れても』…そんなに冊数ないはずなのに、まだ読んだことのない作品があるのは何故なんでしょう。これは傑作ですね。あまり血なまぐさくもなく、場面展開…
カウンター5555を自分で踏みました。 そういえば、このカウンターも今のはてなポイントがなくなったら消える運命です。寿命もあとわずか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。