2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

男子駅伝

あいにくの雨ですね。家の近くを通るのですが、例年通りテレビ観戦しようと思います。

センター試験

自分が受験したのはもう10年前になるんですね。月日の経つのは早いものです…。 新聞に載っていたので英語だけ解いてみました。リスニングは別勘定なんですね。122点分の問題のうち6点分ミス。 あとは数学を解いてみたいです。

父子

橋本克彦『日本鉄道物語』…島親子の物語。一部の人を悪く書きすぎかとは思いますが、国鉄の技術の進歩をわかりやすく伝えてくれます。 はるか昔に一度読んだ記憶がなきにしもあらず(笑)。

アウェイ

早く帰宅したのでいつものセンターに行ってみたら試合でいっぱい。平日の夜って意外と多いんですよね。 2時間も待つわけにもいかないので、近くの別のセンターへ。 照明のせいか、レーン上のオイルがよく見えました。ブロックレーン。 147・257・18…

細々

いつの間にやら4000HITしていました。更新の関係で500ぐらいは自分でカウンター回してそうですけど。 引き続き頑張らずにマイペースで書いていきます。どうぞよろしく。

次の選挙はいつ?

真保裕一『ダイスをころがせ!』…なかなか読んだことのないジャンルでした。 特にドラマティックな展開があるわけではないですが、1つ1つのエピソードがよく練られていて、非常にテンポのいい展開でした。さすが。

3日目

大豊神社・北野天満宮・平野神社・八坂神社・知恩院。やっぱり神社より寺のほうが好き。 いささか疲れたので、早めに帰宅しました。

当尾観光

加茂駅で予定外のバスをつかまえられたので、予定変更してまずは岩船寺へ。そこから山道を歩いて浄瑠璃寺再訪となりました。 どちらの三重塔もすばらしいけど、やはり浄瑠璃寺の貫禄に軍配をあげたいです。満足。 今からは京都に戻って食べ歩きと知恩院の予…

2日目

京都は異様に寒いです。住人が言うんだから間違いない。こんなに違うか、とびっくり。 今日は予定変わって単独行動で浄瑠璃寺へ。午前中はこれでつぶれます。天気は曇りみたいで助かります。

京都到着

今日は珍しく様々な会社の列車に乗りましたが、どれも遅れなく運行されていました。おかげで乗り継ぎが良すぎて、まともな食事がとれず。 夜は馴染みの店に行く予定。今の時期は何がおいしいんでしょうかねぇ。

旅行のお供

内田康夫『中央構造帯』…上下2分冊にするほどの内容ではないですね。とかいいつつあるとつい読んでしまうのはやっぱり好きなのでしょう。

偶然

姫路からの新快速で鉄道好きの友人と遭遇。 目的地は同じかと思いきや、向こうは明日三木鉄道に乗るとのこと。 雨は小降り。やめないかなぁ。

体に悪い

入江敦彦『京都人だけが食べている』…週末京都に行こうかと思っているんですが、最終日はこれをもって適当に食べ歩きするというのも面白いかも。 手の届かない店なんてほとんど載っていないところがいいです。 錦市場も通り抜けるだけじゃもったいないですね…

本のためのデータ

田村秀『データの罠 世論はこうしてつくられる』…もちろんこういう本は具体例をあげなくては説得力がないんでしょうけど、都合のいいデータだけを挙げてるような気がしてなりません。穿ちすぎ?もともとあんまり信じていない人間です。

再びニート

急ぎの仕事が終わったので、また先を見据えた作業の日々が続きます。 内容はともかくパソコンの画面とにらめっこし続けは目に悪いです。

何とかなる

今日まで正月料金でした。ちょっとショック。 3G目にへくって、4G目に持ち直し、10フレ2つひけばアベ180以上というところで、見事に2つもってきてセーフ。 183・199・139・207。トータル728。 今季成績…5668/32G H/G2…

上海総本店が閉まっていたので、ぶらぶら歩いていて見つけた「一」という店へ。 かなり薄味のとんこつでした。辛子高菜入れてもまだ物足りない感じ。

2007紅白

録画しておいたのが邪魔になったので、ざーっと流してみました。演歌は当然すっとばします。 スキマスイッチが一番いいと思いました。渋いですけど。

バランス悪い中編集

『乱歩賞作家 白の謎』…このぐらいの長さでも福井さんの筆致にはうならされます。 1編目の時代劇チックなものはいまいち。捜査ということができない制約はなかなか厳しいです。

新聞の裏側

井上安正『検証!事件報道』…読売新聞のお偉方の回想。自分に若干都合良く書こうとするのは仕方ないところでしょうか。 出版されてすぐに読んでいればもう少し面白く感じられたかも。

本を売るなら…

市内のブックオフに久しぶりに行ってきました。店員たちのあいさつというか絶叫が相も変わらず気持ち悪いです。八百屋じゃないっつーの。社員教育って難しいですね。 などと文句いいつつも大量に買ってしまいます。それとこれとは別。京都本を1冊発見できて…

ふーん

『お金−ウラの裏の世界』…こういう本ってどこまで信用してよいのかわからないですよね。飲み会のネタに使う程度。

新年早々

養老孟司『まともな人』…週刊誌の連載をまとめたものみたいです。切り口は好きですし、語り口は軽妙。こういう人を頭の良い人というんでしょうね。 今年読んだ中で一番面白い本でした。

休日出勤

とりあえず出た甲斐はあったという感じ。明日はゆっくり休めます。

難事件

一橋文哉『闇に消えた怪人』…グリコ・森永事件の本。別に概要を今更知っておく必要はないですけど。 こういう複雑な事件って疑えばキリがないということだけはわかりました。国鉄関係の事件の本を現在捜索中…。

ビジネス書

片山修『なぜ松下は変われたのか』…製造業の変革って目に見えやすくていいなぁ、と時々思います。その典型。 最近の話であるところがちょっと勉強にはなるかも。経営理念って大事なんですね。

休み終了

お正月休みも今日まで。のんびりできました。 明日出れば一応週末ですが、何日かトップギアで仕事しなくてはいけません。

同業界

山本善明『日本航空事故処理担当』…平成13年の本。4年後に出されていたら間違いなく某社も比較対象に上がっていたはず。 非常に参考になる本でした。国の関与が大きいか小さいかだけの違いでしょうか。

初投げ

今日は父親と。 手首の状態が異様に悪く、ボウリングにならなかったです。ひたすらスペアをとる感じ。 198・177・161。これぐらい耐えれば満足ですかね。 今季成績…4940/28G H/G234 H/S565

人称

養老孟司『死の壁』…夕食後暇だったので一気に読破。この人ってかなりの皮肉屋ですね。もう1冊並行して読んでいる方もかなり面白いです。 「安易に自殺してはいけない」という主張は理屈では納得しつつも、本人としてみてはどうなんだという思いもしますけ…