2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

食品衛生

宝くじにも当たらなければ、こういう大きなニュースになる食品などにも当たらない、というような人生を送っているつもりですが、日曜日に食べたレトルトが自主回収対象になっているっぽいです(笑)。まあ、死ぬこともないんでしょうけど。

時代物

貫井徳郎『妖奇切断譜』…京極さんを少しあっさりめにしたような印象の作品でした。内容のわりには読後感はすっきり。 作者がどんな人なのかよく知らないですけど、今後も継続して読みたいなぁと思えるレベルでした。

経済学?

大竹文雄『経済学的思想のセンス』…何となくタイトルにひかれて買った1冊。読みやすい内容でした。 とはいえ、バーボンを片手に読んだので、内容が本当にわかったのかは不明。素面でもう1回読み直してみます。

不健康診断

昨日行ってきました。年2回の恒例行事。 今まで順調に0.2kgずつ減ってきていた体重が今回は0.4kg増。年末年始の乱れた生活のわりには増えてなくて安心しましたが、生活の変わる3月以降は怖いですね…。

SP

去年から結構楽しみに見ていたドラマも先週で最終回。 結構凄惨でドロドロしていましたが、あんまりそういうところが気にならない感じでした。視聴率高かったらしいですね。 岡田君格好よすぎ、真木さん美人すぎ。

朝昼夜

岡嶋二人『眠れる夜の報復』…最近は寒いので昼食も社員食堂で済ませることが多くなり、昼の休憩時間を有意義に使えます。このぐらいの本なら通勤の往復と昼で読破できます。 ボウラーが登場する小説って結構珍しいと思うのですが、本筋とはそれほど関係なし…

昼過ぎから雪になっていました。この冬一番積もった…とまではいきませんが、若干路面が凍結している感あり。 職場から駅までダッシュする間に2度ほど滑りそうになりました。

短編より長編が好き

島田荘司『展望塔の殺人』…この人の作品って何となく下町情緒溢れるものが多いような気がします。飛鳥山公園かぁ。 ちょっとした狂気を書いた小品もなかなか。

年賀状くじ

昨年に続いて今年も1通も当たりませんでした。30枚程度だと仕方ないですかね…。

猫ねこネコ

日高敏隆『ネコたちをめぐる世界』…有名な教授が書いただいぶ古いエッセイ。愛情をそそぎつつも、行動を冷静に分析しているところがその表れでしょうか。 うちの猫にもあてはまるところが当然多数。

ようやく

千賀秀信『経営分析の基本がハッキリわかる本』…会社の4年目研修の課題本だったのですが、その時は読むのを忘れていて、その後すぐに買ったものの挫折して放置していた本。 何のことはない、非常にわかりやすい本でした。運輸業ってちょっと特殊なんですよ…

スポーツ

マラソン見て、大相撲見て、夜は録画しておいたボウリング見て、とスポーツ(観戦)三昧の一日。不健全ですね。 横綱同士の一番はさすがに面白かったです。何だかんだ言っても、やっぱり国技なんでしょうね。

機種変更

どの店も品切れになっていて、難航しそう。Nの呪縛から抜け出せれば楽なんでしょうけど…。 白ロム落とすのもちょっと怖いですしねぇ。

耐えた

左と右がだいぶ違うレーンに思えたのですが、果たしてそれが正しかったのかどうか…。 149・176・172で497。2G目も3G目も180狙えたゲームだったので悔しくて続行。 4G目は7フレまでずっとカバー。8フレでようやくひいたものの、9フレ…

引越準備

部屋にあったDVDやらCDやらを整理して、ブックオフへ。意外とまとまった金額になってちょっと嬉しかったり。 あとは本を整理したらほぼ終わりですね。

斜め読み

『雑学・日本なんでも三大ランキング』…真面目に読んだら1ヶ月はかかりそう。信頼度は低いし、そもそもそういうことを目的にしていない本だから面白く読めました。 ところで、以前友人との会話で話題になった「日本三大がっかり」は札幌時計台とはりまや橋…

教科書?

中村敦夫『さらば、欲望の国』…わかりやすい文章ですけど、人を惹きつける魅力はないかも。何となく典型的な主張のような印象。定価だと1200円ですか…。

体調管理

さすがに5時間代の睡眠時間だと夕方ぐらいに集中力が切れます。 何だか無意味にバタバタした一週間でした。週末はのんびり。

ケータイ依存症

今の機種に不満はないものの、機種変更後1年経ってそろそろ機種変の虫がうずきます。狙いはN905i。高いんですけどねぇ…。

日本酒ブームは続く

先日竹原で購入した「龍勢 蔵生原酒」。4合で1680円也。 貴腐ワインみたいな濃さのわりには、意外とすっきりしてます。複雑な味。日本酒っぽくないお酒です。こういうのも好きみたい。

寒い!

出勤の時は暖かく感じたのに、昼前から急に寒くなりました。昼飯食べに行くのに凍えるような思いをするとはこれいかに…。

軽薄

嵐山光三郎『ローカル線温泉旅』…鉄道本かと思いきや、温泉メインの本でした。 椎名誠を彷彿とさせる作風。歳をとるとこういうのはちょっと鼻につきますね。

古典

藤原正彦『若き数学者のアメリカ』…高校時代にこの人の本を読んだ記憶があるんですけど、どうやらこれではなかったらしいです。 さりげないナショナリズムが小気味よいです。アメリカってどんな国なんでしょう。一度は行ってみたいです。

Vol.3

「TRAIN+」第3弾は山陰本線となりました。たぶん「みすゞ潮彩」ありきなんでしょうけど。苦心のあとがうかがえます。 次はもう少し遠いところがいいですね。越美北線とか(笑)。

遠い…

すいていたので今日はアメリカンで投球。 1投目の試し投げで思い切り内失投したのに裏ストライクになったので、かなり早いと判断。7枚目付近を適当に通して202。 2G目はフィフススタート。とまったあとも何とかつないで244。この時点で446。6…

大阪本

丹波元『大阪力』…飲み会のネタぐらいにしか使えないかなぁという先入観を持って読み始めたのですが、歴史的観点も豊富で意外と勉強になりました。 それにしても、これを読んでいる限り大阪復興への道は険しいように思われます。

論点

葛西敬之『国鉄改革の真実』…こういう立場になってみるとだいぶ書いてあることの意味がわかります。歴史を学ぶうえで貴重な資料。 とはいえ、後半の民営化以降の記述は若干独善的なきらいもあります。むろんある意味の真実なのでしょうけど。

続々・センター試験

数学I・Aにもチャレンジ。公式なんてほとんど忘れている状態ながら、強引に計算。ポカミス含めて94。もう無理ですね…。 さすがにⅡ・Bは1問目を見た瞬間に解く気を無くしました。受験生ってすごいわぁ。

続・センター試験

結局英語は全部解いて194点。まだまだいけます。 元文系の意地として社会にもチャレンジしたものの、現社の83はともかく、世界史B45、日本史B53というのはサイコロ並みといったところでしょうか(苦笑)。

続・男子駅伝

珍しく最後まで見ました。結局雨はやまず。 地元広島は途中1桁まで順位を上げたものの、最後失速して中間の24位。